インドネシア交流

去年に引き続き、今年も、11月8日に、インドネシアの方たちとの交流会がありました。まず始めに、英語の授業に参加してもらい、子どもたちと一緒に沖縄の有名なものと言えば!と言う内容で、すごろくゲームを通して交流を深めました。

       

 

 

 

 

 

そして、次に、折り紙で、飛行機と風船作りです。子供たちは、英語やジェスチャーで一生懸命インドネシアのかたに、日本の文化「折り紙」の折り方を教えていました。

 


 

 

最後は、玉入れをしました。子供たちも、インドネシアの方たちも、負けないように真剣に玉を入れていました。

         

今年も、遠い国からこの、9人の安波小学校に来てくれてうれしく思います。

素敵な交流をさせていただきありがたく思います。Sampai  bertemu lagi(サムパイ ブルトゥム ラギ)     

                      「また、会いましょう。」


国頭村童話・お話し大会

10月13日(金)にふれあいセンターにて、高学年、奥間小学校にて低学年の童話・お話し大会が行わてました。安波小学校からは2年生の児童、6年生の児童2人の合計3人の児童が学校代表として登壇し堂々と発表していました。

大勢の前で表現したり、自分の考えを話すことは大人でも緊張するものです。3人は、自分らしさをもちながら、練習の成果を発揮しよく頑張っていました。

結果は6年生女子の部で代表となりました。おめでとうございます!11月15日(水)に嘉芸小学校でまた発表があります。応援よろしくお願いします。

      


奥間小との交流学習

9月29日(金)に、北5校と奥間小の児童が一緒になり交流学習をしました。

はじめは慣れない様子でしたが、一緒に勉強したり遊んだりする中で笑顔が増えていく様子がみられました。中学にいけば、このみんなで学ぶことになります。入学し違う環境で不安に感じることが少なくなるようにこの交流を大切にしていきたいですね。


平成29年度 校内童話・お話大会

 9月27日(水)に、「夏休み作品展」と「校内童話・お話大会」が行われました。

低学年は、自分の好きな本を覚え他の学年の子や保護者・地域の方に好きな本のおもしろさを伝えようと頑張ってきました。

高学年は、身近な生活から思ったことや、考えたことを作文に書き、自分の思いを他の人に伝えようと頑張ってきました。

 本番、「ドキドキした」や「終わってホッとした」などと、頑張りが伝わってきました。

人前で話すことは、大人でも緊張するのに1年生から堂々と頑張る姿に感動します。

また、保護者や地域の皆様、暑い中、子供たちの応援に来てくださりありがとうございました。

 村童話・お話大会に選ばれた3人は、学校代表として磨をかけていきたいと思います。

村大会は、10月13日(金)2時から低学年は、「奥間小学校 体育」です。

                  高学年は、「ふれあいセンター」です。